40代以上でも安心!脇だけ?全身?人気の脱毛サロン厳選

 

 

40代でも脱毛サロンって…恥ずかしくない?

20代の頃は経済的に余裕がなく、
行きたくても行けなかった脱毛サロン。

 

毛深いのでカミソリなどでムダ毛の処理をしていたが、
もともと敏感肌で肌が弱く、肌が荒れることが多くなってきた。
ワキの毛も剃っていたからか、プツプツとしだしてきたりと
悩みも尽きなかった。

 

 

そして旦那の収入も増えて
経済的に少し余裕が出てきたと思ったら、
子供が生まれて、しばらく手が離せない時期が続き…

 

 

ようやく最近、子供が幼稚園に行きだし、
少し時間の余裕ができたので脱毛サロンで脱毛できる!

 

そう思った頃には私も、もう40代…
いまさら脱毛サロンに行くなんて…

 

恥ずかしくないかしら?

 

 

“脱毛したいけど、
 私、もう40代だし…”

 

そう思って脱毛サロンに行くのを躊躇している方は少なくないようです。

 

ですが、多くの脱毛サロンは
完全個室でないとしても、カーテンで仕切られています。

 

ですから他のお客に混じって施術を受けるという感じではなく、
しっかりとプライベートの空間は守られています。

 

そして40代や50代の方もたくさんいらっしゃいます。

 

独身の方もいらっしゃいますし、
年頃の娘さんの脱毛に付き添ってきたお母さんが
自分もやりたくなって
子供と一緒に脱毛サロンに通うという人も少なくありません。

 

このサイトでは
“40代以上の方でも恥ずかしいなんて感じない”
脱毛サロンを紹介していきます。

 

 

脱毛サロンの脱毛とは…

 

ムダ毛処理をカミソリで行ったり、
毛抜きで抜いたりする人もいますが、
それだとすぐにまた生えてきます。
つまり毛根が生きているということです。

 

脱毛サロンでの脱毛は
初めに毛を自分で剃り、無駄のない状態にします。
そこに脱毛の光を当てて毛根を焼きます。

 

そうすると数日すると毛根の死んだ毛が抜け落ちます。
ただ、いったん死んだように見える毛根ですが、
実は皮膚の奥に残っているのが生きているようで
数カ月するとまた生えてきます。

 

ですから、数カ月後にまた脱毛の光を当てます。
それを繰り返すことで、ほぼ生えてこなくなり、
脱毛が完了となります。

 

※脱毛サロンでの脱毛は“永久脱毛”とは言えません。
なぜなら、いずれまた生えてくる可能性はゼロではないからです。

 

ですが、本当に生えてこなくなった人もいますし、
生えてきても産毛程度のものしか生えなくなるのが通常です。

 

 

脱毛は冷たいジェルを使うので寒い…?

脱毛サロンでの脱毛は
通常ジェルを塗ってから行います。
そしてそのジェルは照射の熱から肌を守るため
冷たくなっています。

 

人によってはそれが
“ヒヤッとして好きではない”
という意見もあるようです。

 

そういった人には
冷たいジェルを使わない脱毛サロンがありますので
そのようなお店を選んでもいいかもしれませんね。

 

それぞれ得意とするポイントが違ってきますので
興味があるようでしたらチェックしてみてください。
  ↓↓↓
>>冷たいジェルを使わないキレイモ<<

 

 

>>冷たいジェルを使わないディオーネ<<

 

 

VIO脱毛が人気だけど、やるべき?

 

ここ数年、女性のデリケートゾーンの脱毛をする人が増えています。
ハイジーナ脱毛とも呼ばれます。

 

確かに、女性の陰部に毛があると
生理のときに絡まったりしたり、
不潔になったりと、
不快に感じている人も少なくないようです。

 

ですが、一方では
デリケートゾーンの脱毛をした後で後悔している人もいるようです。

 

つまり、誰かと温泉などに行く際、
デリケートゾーンに毛がないことで
恥ずかしいと感じたり、

 

若い頃に脱毛をしてしまったけれど
歳をとっておばあちゃんになった時のことを考えると
やらなかった方がよかった…
と思う方もいます。

 

海外ではデリケートゾーンの毛をなくすことは
当たり前となっている国もあるようですが、
日本ではまだその習慣が根付いていないので
人に見られて毛がないと恥ずかしいと感じるかもしれません。

 

とはいえ、文化は時とともに変わっていきます。
この先、数年すれば
デリケートゾーンの脱毛も当たり前
となる時代がくるかもしれませんし…

 

もし、VIO脱毛をやろうと思っているのであれば、
その辺りもよく考慮してから行った方がよいでしょう。

 

 

VIO脱毛をやった後の備え

もし、VIO脱毛をやった後に
会社の人とかと温泉に行くことになったりした場合、
慌てずに済む方法があります。

 

アンダーヘアのヘアコンタクトがあれば
毛がないことがバレずに済むでしょう。

 

 

地肌になじんで、つけたまま入浴しても取れることはありません。

 

こういった商品があれば、
VIO脱毛をやりたいと思っている人も躊躇することはなくなるでしょう。

 

  • 公式サイトには

    ヴィーナスベールの使い方が
    紹介されています。
    興味のある方はチェックしてみてください。

  ↓↓↓
>>ヴィーナスベールの公式サイト<<

 

 

脱毛する前の自己処理…剃り残しに注意

 

脱毛サロンで脱毛を行う際、
実際に施術を行う前日〜2日前に
自分で毛を剃っておく必要があります。

 

脱毛の光は毛根の黒い毛に反応して毛根を焼きます。
皮膚の奥の毛根に光を届かせるために
皮膚の表面の毛は剃っておかなければいけません。

 

もし、皮膚の表面に毛が生えている状態ですと
毛根まで光がちゃんと届かなく、
脱毛効果が薄れてしまうわけです。

 

その自己処理ですが、
部位によっては剃り残してしまう場合もあるでしょう。

 

特にVIO脱毛の場合、
まだVラインやIラインはできたとしても
Oライン(お尻の毛)の処理を
一人で行うのはなかなか大変です。

 

剃り残しがあった場合
サロンにもよってそれぞれ対応が違います。

 

脱毛サロン別 剃り残し料金

キレイモ

キレイモの場合、
月額制で通っていると1000円です。
(襟足・背中・Oラインは無料)

 

ただし、
12回コース・18回コースなど
一括でお金を払っておく回数パックですと
シェービングは無料で済みます。

 

 

シースリー

シースリーの場合、
背中や襟足、IOラインなどは
自分では剃れないので
お店で無料でシェービングしてくれます。
その際、衛生上
お店のシェーバーは使えないので
持参する必要があります。

 

ワキや腕などに剃り残しがある場合は
状況によっては
シェービングしてもらえますが、
あまりに剃り残しがひどいとその箇所を避けての施術になります。

 

 

銀座カラー

銀座カラーでも当然、
自己処理を行っていく必要があります。

 

ですが、背中やIラインやOラインなど
自分で処理をするのが難しいところは
電動シェーバーを持参するようにします。

 

そうしておけば、
もし剃り残しがあっても
無料で剃り残しているところの処理を手伝ってもらえます。

 

電動シェーバーは
自分で用意しても良いですが、
銀座カラーのお店で買うこともできます。
値段は3300円で、普通の量販店とさほど変わりのない値段です。

 

 

ミュゼプラチナム

ミュゼの場合、
以前は自己処理をしていなくても
“襟足、背中、腰、ヒップ、ヒップ奥のみ”
は代わりにシェービングをしてくれていました。

 

ですが、
2015年4月1日よりルールが変更され
シェービングをしてくれる箇所が
“襟足、背中、ヒップ奥のみ”
となり、
“腰、ヒップ”などに剃り残しがある場合は
剃り残し部分をさせての施術になるか、
施術自体を断られてしまう可能性があります。

 

こういった対応は混雑緩和のためであるようです。
確かにミュゼは
人気な脱毛サロンであるがゆえ、
なかなか予約が取れにくいということも多いことがありました。

 

それをこういったルールの変更や
高速脱毛器を導入したりと
混雑を緩和して予約を取りやすくする努力をしているようです。

 

そのためか、最近では以前ほど
“予約が取れない”
といった声は
あまり聞かなくなったようです。

 

 

ディオーネ

ディオーネでは、
剃り残しがあった場合
無料でシェービングしてもらえます。

 

一般的な光脱毛は成長期の毛に対して
毛根を焼くという方法ですので
剃り残しがあると火傷などの危険性が出てきますので
剃り残しに対して厳しくチェックされることがあります。

 

ですが、ディオーネでは
ハイパースキン脱毛
といって、毛が抜けた後、
もしくは生える前の休止期の毛の種に光を当てて
毛の種を消滅させるという方法ですので
それほど神経質に毛を全てカットする必要がありません。

 

剃り残しがあった場合でも
無料でシェービングしてもらえますので
親切な対応だといえるでしょう。

 

 

※こちらでは
 40代以上の方もたくさん利用している
 人気の脱毛サロンを紹介しています。
      ↓↓↓
★厳選脱毛サロン!お勧めランキング

 

デリケートゾーンの脱毛の不安…色素沈着しているけどできる?

 

デリケートゾーンの毛って、
毎月の生理の時に血が絡まって…
痒くなったり、すごく厄介。

 

できれば脱毛してキレイにしたい。
その方が清潔に保つことができるし。

 

でも、私のデリケートゾーン、
色素沈着で色が濃く、
こげ茶色みたいになっている…

 

こんなデリケートゾーンでも脱毛できるのかしら…

 

 

光脱毛は黒い毛に反応して毛根を焼きます。
ですから、日焼けしている肌だと脱毛できなかったりします。

 

そういう意味でいうと
デリケートゾーンが色素沈着で色が濃くなっている場合
脱毛できるのか…

 

そう心配になっている人もいるでしょう。

 

色素沈着は誰でも起きる状況です。
ですが、多くの方がデリケートゾーンの脱毛をしています。
ということは、できないはずはない…
と思うかもしれませんが、

 

実は、稀にできない場合もあります。
それは
毛と同じくらい黒くなっている場合
です。

 

黒いものに反応する光を照射するわけですから
あまりに黒いと火傷の危険性もあります。

 

ですから、脱毛できるかどうかは
一度カウンセリングを受けないと
はっきりは判断できません。

 

 

カウンセリングでは不安に思っていることなども
ちゃんと説明してもらえますので
気になるようなことは実際にカウンセリングを受けることをお勧めします。

 

 

デリケートゾーンの色素沈着が濃くてもできる脱毛

“デリケートゾーンの色素沈着が濃くて
 脱毛できるか不安…”

 

“確かにカウンセリングを受ければ
 わかるかもしれないけど、

 それで断られたらイヤだし…”

 

もしそのように感じているのであれば
ディオーネをお勧めします。

 

ディオーネなら
一般的な光脱毛とは違うハイパースキン脱毛という方法ですので
デリケートゾーンの黒ずみが濃い方でも大丈夫です。

 

詳細はこちらのページで確認してみてください。
  ↓↓↓
★アソコの黒ずみが濃くてもできるVIO脱毛

 

 

 

ちなみに、
アソコが色素沈着して黒ずんでいるからといって、決して
“遊んでいる”
ということとは関係ありません。

 

 

皮膚が擦れることで色素が黒ずむのは
ホルモンバランスの乱れ
によって肌のターンオーバーが乱れたり、
下着のサイズが合っていない
ため肌がこすれたり…

 

と様々な原因が関係しています。

 

ですから、世の中の男性には
変な偏見を持ってもらいたくないですね。

 

 

★黒ずみの元となるメラニンの生成を抑制

↓↓↓

アソコ訴求

 

 

脱毛で感じられる効果、そして…

 

脱毛することで大きなメリットは
自己処理の煩わしさからの解放ですが
では、なぜ毛を処理するのか…?

 

もちろん、ワキなど
“見られて毛があると恥ずかしいと感じる箇所の毛をなくす”
というのが理由でもあります。

 

それと同時に産毛レベルの細かい毛をなくすことで
肌がすべすべになることです。

 

特に顔の産毛がなくなることで
ファンデーションのなじみがすごく良くなり、驚くかもしれません。

 

 

そして脱毛は
1回や2回通っただけで完了するものではなく、
ある程度の期間が必要です。
ですから
“夏までまだまだ早いから…”
と思って夏直前に慌てて脱毛をやり始めても
夏までに完了しなかったり、

 

またその頃だと混んでいて、
予約がなかなか取れにくかったり…
ということが起こりえます。

 

脱毛に関しては、
“早くやりすぎる”
ということはありません。

 

むしろ、早めの行動が大事でしょう。

 

 

スベスベのお肌を手に入れるため…
あなたも始めませんか?

 

 

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